• 2009.03.21 Saturday
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 それから二年の月日が流れた。
 目に見えるところに傷のないリング。
 隠れたところに存在する小さな傷は、月日を経て深くなっていく。
 そしてその傷に気付いた時、それはすでに手遅れになっているのだろう。
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 小さいリングが幾つも散らばっている。
 一つ一つ、それだけで完結しているリングが絡み合う。
 二つになったリングはまた別のリングと絡み合い、リングはやがて大きく連なる事になるだろう。
 長く連なったリングも壊れる事はある物で、あるリングが壊れた事から幾つかのリングがその連なりから零れ落ちる。
 気付いた時、手を伸ばせばそのリングは掴めたかも知れない。
 だが時として、気付かぬうちにリングが壊れることもあるという事を、俺は知らなかったのだ。

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 こうして、蒼と碧は表舞台へと姿を現した。
 そして最後の一色――紅が姿を現す時、本当の継承戦が始まる。

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